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「建替えか、修繕か、改修か」は
どのように検討すればいいのでしょうか?皆様がご検討しやすいように、丸紅グループの総合力で費用算出や効果予測など、幅広くサポートします。
■実施例
- 現在のお住まいに対するご不満(設備の劣化、バリアフリーでない等)、
ご不安(耐震性、老朽化等)を把握 - 実施した場合の、それぞれの費用の算出
- 修繕又は改修でどのレベルの性能を維持できるのかと、建替えた場合のマンション性能の比較。
- 現在のお住まいに対するご不満(設備の劣化、バリアフリーでない等)、
皆様がご検討しやすいように、丸紅グループの総合力で費用算出や効果予測など、幅広くサポートします。
■実施例
一般的な場合、次のような費用項目があげられます。
古いマンションの資産評価は、更地にした方が高まることもあります。経済情勢や地区の開発計画の有無によって評価は変化しますので、まずは専門家による査定が必要です。
敷地の容積率や法規制により、どのような建物の建築が可能かは異なります。建替えにあたって何を重視したいのか、皆様のご意見を十分伺った上で、最適な計画案を丸紅都市開発がご提案します。
権利者の方が100人いらっしゃれば、100通りの考え方があると思っております。個別アンケートや面談等を繰り返し、粘り強くお話し合いをしてまいります。当然権利者同士では話しにくい内容等もありますのでノウハウのある事業協力者の存在は不可欠となります。建替えや再開発において合意形成の実績のある丸紅都市開発が皆様の課題解決のお手伝いをします。
一般的に建替えを検討しているマンションの居住者は60代、70代の方が多くなっています。引越しや仮住まい等に不安を抱えていらっしゃる場合が多いので、丸紅都市開発にて仮住まいを確保すると同時に、しっかりと資金面や心理面の不安解消をお手伝いします。
住まいを賃貸している方は、賃借人の立退きの交渉をしなければなりません。しかし条件や時期など、賃借人と意見が食い違うことも多く、粘り強い交渉が必要です。必要に応じて、丸紅都市開発が交渉のアドバイス等をサポートします。
建替え計画は建築基準法、都市計画法などによる制約があり、建築確認申請等の諸手続きが多数あります。また近隣住民から、建替えに反対される場合もあります。
計画通りの建物の形状や階数、規模を実現するためにも、諸官庁との綿密な協議や近隣住民との円満な関係づくりの経験が豊富な丸紅都市開発が協力します。
住宅ローンが残っている場合や、住まいを担保に事業資金の融資を受けている場合があります。その際は、新しい住まいへの抵当権移行(権利変更方式)、融資残額を一括で返済し抵当権を抹消する手続きを行います。
まずは、権利者が取得する以外の住戸を販売することで、皆様の負担を出来る限り少なくするように努めます。
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